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第22回『これで本当にラスト。シリーズ最後の『ナルティメットストームトリロジー』が発売!』の巻

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Hiroshi Matsuyama

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2017年7月27日(木)。

 

NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームトリロジー

PlayStation®4)が発売されました。

 

 

 

 

 

 

『ナルティメットストーム』シリーズとしては2017年2月に発売された『ROAD TO BORUTO』で完結作となったわけですが。

 

今回の『トリロジー』は今までPlayStation®3で発売してきた『ストーム1』『ストーム2』『ストーム3』の3作品をHDリマスター化して、PlayStation®4で遊べるゲームソフトとして1本にまとめました。

 

過去にそれぞれのシリーズで展開されたDLCやコスチュームもたくさんまとめて入っているのでそれはもうお得な一本です。

 

 

『ナルティメットストーム』シリーズは2009年の『ストーム1』から8続いたシリーズであり、2003年の『ナルティメットヒーロー』から数えると実に足掛け15年以上も開発を続けてきた弊社の代表開発タイトルでもあります。

 

PlayStation®2やプレイステーション・ポータブルの作品も含めると今までに通算(『ストーム4 RTB』までで)15作品。今回の『トリロジー』で16作品目となります。

 

 

これだけシリーズを続けてこれたのも世界中のお客様が支持して応援して下さったからです。本当に有り難く感謝しています。

 

 

 

『ナルティメットヒーロー』の頃は漫画原作の魅力を最大限に引き出しゲームとしてのインパクトを作るために“コミックシェーディング”という質感表現を開発しました。

 

『ナルティメットアクセル』では海外でTVアニメの放送が開始されたタイミングでもあったのでよりアニメ表現に力を入れた質感表現に切り替えて頭身もかなりリアルに再現することを心がけました。

 

『ナルティメットストーム』になってからはPlayStation®3になったということもあって、ゲーム性そのものを2Dの“軸の遊び”から3Dとしての“立体的な空間の遊び”に進化させるのと同時にそれまで培ってきた技術を更に拡張し“超アニメ表現”を確立させました。

 

 

正直、世界中のお客様が認識して一気に『ナルティメット』シリーズのこともサイバーコネクトツーのことも知られる様になったのも『ストーム』シリーズがきっかけですね。

 

 

漫画原作やアニメの内容をただ“再現”するだけでなく、ゲームソフトとしての“最適解”を考えて提案して作り続けてきたことが世界中のお客様に伝わったんだと実感しました。

 

 

10年以上もシリーズを続けていると、だいたい続編は前作よりも売り上げが下がるところを『ストーム』シリーズでは右肩上がりで増えていきました。

もちろん開発力だけではなく営業&宣伝も世界市場において非常に大きく展開していたからだと思います

 

バンダイナムコエンターテインメントさんと共に新作を作るたびに、“続編ではなく新作を作る”という考え方で常に“前作越え”を真剣に考えて実践・実行してきたことがちゃんとお客様に届いたんだと思っています。

 

 

 

よく同業者の方やお客様に“サイバーさんはキャラクターゲームを作るのが得意な会社ですよね”って言われます。

 

が、この21年間でサイバーコネクトツーが手掛けてきたキャラクター版権は『NARUTO-ナルト-』と『ジョジョの奇妙な冒険』の2タイトルだけです。

 

それ以外は全タイトル、オリジナル作品です。

 

恐らくはそれだけ『ナルト』や『ジョジョ』の存在感が強いんだと思いますが。

 

シリーズ含めて長く作ってますし、ね。

 

 

 

長く続けてきた『ナルティメットストーム』も今回の『トリロジー』で本当にラストと考えると実に感慨深いものです。

 

 

今、PlayStation®4を持っている人も、これからPlayStation®4を買う方にとっても、“いつでも買える定番タイトル”として末長く手にとって愛してもらえたらいいなあ、と思います。

 

これが本当にラスト。

 

『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームトリロジー』

 

発進です!!

 

 


 

 

株式会社サイバーコネクトツー

代表取締役社長 松山 洋


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